地域から課題・意見を「要望書」で受け  
党員と共に広田県議、中原市議が現地調査/自治会長などからも状況を聞く

 6月21日に東区奈多の浜崎宅に広田誠一県議は中原貢市議、党員らと共に集結した。この日は、東第一支部の4地区連合会が「地域調査」活動の現地調査を行う日。
 選挙期間中寄せられていた要望や各地区連合会では支持者や近隣住民に改めて「要望 書」を配布。地域の問題や行政に対する要望を記入してもらい回収した。
 6月14日回収された「要望書」の内容を検討し、現地調査を実施するかどうかを決 定。さらに内容に従って、どの議員が現地に行くかを話し合い、広田県議が12カ所に行くことになった。
 21日午前10時すぎ、議員・党員は、県議グループ、市議グループに分かれて車両で出発した。現地調査1カ所目は、 JR香椎線「奈多駅」脇道路から奈多団地へ道路を横断する歩行者を保護するために「一旦停止」標識の設置などの必要性について調査した。
 また、同香椎線のトンネルをくぐった先の交差点に点滅信号機設置の「要望書」を提出した婦人と自治会長に合流。議員・党員は自治会長らから状況説明を受けるとともに、出会い頭の事故防止策を一緒に検討。点滅信号機の設置を当局に要請することにした。
 トンネルの調査を終えた一行は次の場所へ出発。県議グループは東区美和台に向 かった。同地ではひったくりや痴漢などが多発。近くに交番がなく、必要な時は警察官がバイクで駆け付ける状態。「いざという時に不安」と、交番の設置を求める「要望書」が出ていた。広田県議は「警察が地域の状況を正確に把握するように、また事件・事故があったら必ず通報を」とアドバイス。パトロールの強化等が図られるよう約束した。