安定政権で改革を断行/神崎代表が強調 /東市民センターで時局講演会

 神崎武法公明党代表は10月18日、東市民センターで行われた時局講演会で、民主党 が年金制度改革のため、消費税率の大幅アップを示し、後にこれを否定するなど財源 をめぐって迷走していることを批判するとともに、同党代表が日本共産党に閣外協力 を求める可能性を示唆している点に言及。「憲法や消費税に対する考えが全く相反す る政党同士が組んだら、日本はめちゃめちゃになる。こんな民主党に将来を託するわ けにいかない」と力説し、安定改革路線を進む与党・公明党の勝利を訴えた(写 真)。
広田県議も力説
公明党は公約実現政党/地方と中央のネットワーク政党、実行力溢れるシステム政党だから

 神崎代表、大塚勝利比例選挙区予定候補挨拶の前に広田県議は次のように挨拶した。
 「いよいよ、20世紀から21世紀へ。新しい世紀に入り初の衆議院総選挙が間近に迫っ て参りました。
 21世紀の道筋をどうつけていくのか。どう、新しい時代を切り開いていくのかが問 われる総選挙となると思われます。
 そして今回は「マニフェスト選挙」。いつまでに、何をどうするという数値目標、 達成期限、財源を明確に示す。と、されているわけですが、他党と公明党との違いに ついて、公明党のマニフェストについて、これより詳しく神崎代表からお話していた だきますが。その中身もそうですが、それを達成する意欲といいますか、その実行 力、責任ある姿勢こそ重大問題であると、申し上げたい。
 公明党は選挙のたびに、何をなすか、きちんと発表してきました。 そしてお約束したことは、愚直なまでにその実現に全力を挙げて参りました。 それは実現するためのシステムが他党とは違うからだと申し上げたい。

 13日、坂口厚生労働大臣が福岡に来られました。 私は、大臣に「無年金障害者をなくす会・福岡」の代表を引合せました。 二十歳を超える学生は、現在は強制加入となっていますが、1991年以前までは、任意加入でした。加入していないときに、交通事故にあったり、精神障害を患ったりして、現在働けない。息子41歳、母72歳。無収入の息子を抱え亡き夫の年金の一部と 自分の国民年金での生活。私の死後どうなるかと訴えられていました。 同会の人々へ「何らかの解決策を考えて行きたい」と大臣は決意表明されました。 公明党には三千人を超える地方議員。何かあれば地方議員と国会議員が表裏一体となって実現へ全力投球。これこそどの党も真似の出来ない姿であり、この地方と中央のネットワーク政党、実行力溢れるシステム政党こそが公明党の誇るべき特色であります。来るべき総選挙には、この実行力溢れる公明党に絶大なるご支援を賜りますよ うお願い致します。」