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総合的治水対策、アイランドシティ整備事業などについて
山崎福岡市長と県議会議員(福岡市選出)が意見交換 |
| 12月1日、山崎広太郎福岡市長と福岡市選出の県議会議員(福友会)らが意見交換会(福岡市内)を行った。新年度予算編成を前に、同市長から今年夏甚大な被害をもたらした御笠川の洪水再発防止の改修事業、新規水資源開発の海水淡水化や五ヶ山ダム整備事業の早期実現、アイランドシティ整備事業などの推進に向け協力要請がなされた。 なかでも治水対策は、治水の基本である河川の整備として主要二級河川(多々良川、御笠川)の河道整備と同河川のさらなる治水安全度の向上が急務であり、河川管理者としての県の役割の強化を要請した。 また、21世紀型新産業・研究開発のアジア国際ビジネス拠点、博多港の港湾機能強化、環境共生の都市空間の整備、東部地域の交通体系の整備などを目的としたアイランドシティ整備事業は、南北幹線道並びに国際コンテナターミナルの供用開始、上海貨物ルート就航などが進められて来ている。と同時に「福岡アジアビジネス特区」として国の構造改革特区の認定を受けるなどし都市再生の国家的プロジェクトを活用し、九州・西日本の経済活性化に寄与していきたいと説明。 福岡空港については、滑走路増設をしない場合の現空港の能力の見極め、将来需要への対応方策の検討を行うなど総合的な調査を国と県、市、地域が分担・連携して行うとしており、活発な議論を呼びかけた。 |