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国立療養所福岡東病院に在宅支援事業「B型通園」の実施を
重症心身障害児・親の会「野の花会」が広田県議とともに県に陳情 |
| 12月8日、在宅重症心身障害児親の会・野の花会(吉田和子会長)が、県庁を訪ね在宅支援事業「B型通園」の実施を県に陳情した。 同会は医療機関による医療的ケアを要する重度心身障害児を在宅で世話をするメンバー。12月現在32名、福岡市東区、古賀・宗像・中間市、宗像・粕屋・嘉穂・遠賀郡に在住し、医療的ケアが可能な機関が限定的なため、国立療養所福岡東病院に一時的に子どもを預ける短期入所制度(ショートステイ)を活用し、年に一回乃至二回交代で預けている。 今年「支援費制度」へ移行し、国立療養所福岡東病院の短期入所制度の利用者が増大し、限定的に利用してきた「短期入所」が困難になってきているという。 「B型通園」の実施を、広田県議が立会い、以下のような「陳情書」を田中障害者福祉課課長に手渡した。 < 陳情書 > 福岡県保健福祉部 障害者福祉課 御中 福岡県肢体不自由児者福祉連合会 会 長 竹 田 光 男 福岡市南区屋形原5-9-6 Tel 092-566-8979 在宅重症心身障害児親の会・野の花会 代 表 吉 田 和 子 宗像郡福間町中央1-2-20 Tel 0940-42-2421 在宅重症心身障害児者支援事業「B型通園」を国立療養所福岡東病院に設置のお願い 平成15年7月14日、福岡県肢体不自由児者福祉連合会として稗田副知事との面談の機会を得、在宅重症心身障害児者の現状を説明させていただき、今後の課題についての要請を致しました(野の花会は、福岡県肢体不自由児者福祉連合会に所属している在宅重症心身障害児者の親の会です)。 厚生労働省が在宅重症心身障害児者の支援事業として推進している通園事業の「B型通園」を国立療養所福岡東病院へ設置していただきたくお願い申し上げます。 平成元年、久山療育園が「A型通園事業」をモデルとして取組んで以来、福岡県内にもA型、B型が実施されていますが、厚生労働省の目標値に達しておりません。 医療専門機関である国立療養所福岡東病院は人口増加が考えられる地域でもあり、今後増加すると見られる超重症児者、準超重症児者等の医療的ケアの拠点として位置づけられることを希望します。 在宅重症心身障害児者が地域で豊かな生活を送る為にも「B型通園」の支援が必要であり、国立療養所福岡東病院に是非「B型通園」の実現を希望します。 |