地域から課題・意見を「要望書」で受け党員と共に広田県議、山口市議が現地調査
自治会長などからも状況を聞く


▲青葉6丁目の変則5差路交差点に立ち、通学児童らの安全確保について要請を受ける広田県議
 10月17日に東区松田の拠点に広田誠一県議は山口剛司市議、党員らと共に集結した。この日は、東第二支部(藤岡道雄支部長)の3地区連合会が「地域調査」活動の現地調査を行う日。

 選挙期間中寄せられていた要望や各地区連合会では支持者や近隣住民に改めて「要望書」を配布。地域の問題や行政に対する要望を記入してもらい回収した。

 10月15日回収された「要望書」の内容を検討し、現地調査を実施するかどうかを決定。さらに内容に従って、どの議員が現地に行くかを話し合い、広田県議が16カ所に行くことになった。
 17日午前10時すぎ、議員・党員は、県議グループ、市議グループに分かれて車両で出発した。

県議グループの現地調査
1カ所目は、松田3-21地区。


 このところマンションが増えて住宅街化が急速に進み、幹線道路の抜け道の交通量が増大し信号機設置の「要望書」を提出した自治会長に合流した。議員・党員は自治会長らから状況説明を受けるとともに、出会い頭の事故防止策を一緒に検討した。

2ヶ所目は社領3-4地区における宇美川。

今夏から秋にかけ何度もの台風来襲で上流より多量の草木や廃棄物が同川にひっかかっている。また寄り洲が堆積しその上に樹木まで植生しているなどの現状を見、土砂等の浚渫の必要性について調査した。

また、多の津4-24地区の須恵川の河川敷に立った。

同河川と並行して進む道路が粕屋町より市内に入る交通量が多い幹線道路。その道路が児童の通学道路になっているが歩道が狭くたびたび車道に飛び出し危険に晒されているという。それで保護者たちから河川敷の一部を歩道として使用願いが出来ないかとの要望が出されていた。歩道拡幅の必要性が強く感じられ、当局に要請することにした。

次は 多々良地区に向 かった。


同地区では公園などに中・高校生を含めた少年たちが集結し、飲酒やシンナー吸引など問題行動が絶えないという。それも他地区の取締りが厳しく同地区へ進出してき、一部風紀を乱す様子も。見かねた同地区では自警団を結成し警戒活動を展開しているが容易に効を奏さないという。周辺に与えている影響は深刻であり、警察の警戒のあり方を含め善後策を検討していくことにした。


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