《「重心」療育の重要拠点》“「久山療育園」の改築費補助を” 広田県議、弘友参議院議員とともに厚生労働省に陳情 |
| 広田誠一県議は10月17日上京し、弘友和夫参議院議員とともに同日、厚生労働省に社会福祉法人
重症心身重症児者施設「久山療育園」の改築費補助を陳情した。 これに先立ち「久山療育園」川野直人理事長、工藤克義事務部長、仲野宏保護者会会長らの要請を受けていた。応対者は、 厚生労働省/塩田 幸雄 政策統括官 同省 社会・援護局障害保健福祉部企画課/松嶋 賢 課長 同省 々 々 障害福祉課/さか本 英俊 課長補佐 久山療育園は1976年(昭和51年)9月に開設され来年設立30周年を迎える。 施設が老朽化して狭く、設備等の痛みが激しく補修費が絶えない。医療法の改正で1部屋4人以下が義務付けられ、大部屋(37人)も少人数部屋に変更し、入所者の処遇を改善してQOLを高めることが求められている。 また近年増えている超重症児者(大変重篤な重症児者)受け入れのため、十分な医療設備を整えた施設が必要とされている。 さらに在宅重症心身重症児者で、いずれ入所させたいと同園への入所希望者が30人以上あり、親亡き後の重症児者の生活の場としての重症児施設に対する入所のニーズが高い。 短期入所利用者が、支援制度開始後の2年間で件数、日数とも倍増し空きベッドがなくて断らざるを得ない状況。現施設でのベッド増は困難であり、地域のニーズに対応するため改築が必要であるとされている。 加えて、災害等発生時の在宅重症児者の避難施設としての受け入れ機能を備えた対応が求められている。などの改築主旨を述べ、理解を求めた。 「施設から地域へとの大きな流れの中、必要な施設はどんなことがあっても必要であり、重心施設のクオリティを維持するために実現されるまで今後とも全力投球で取り組みたい」と広田県議は決意を新たにした。 |
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