福岡県議会議員/広田誠一

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活発に新春公明党街頭演説/福岡・天神
「少子化対策に総力結集」「国民のための改革を加速」

 公明党福岡県本部(弘友和夫代表、参院議員)の新春街頭演説会が1月3日、福岡、北九州市で開かれ、東順治党国会対策委員長(衆院議員)、木庭健太郎参院幹事長、弘友県代表が広田誠一県議ら地元県・市議らとともに参加した。

 福岡市天神での演説会で東氏は、公明党が与党として支えてきた『小泉政治』の4年間を振り返り、「内政では郵政民営化法成立に見られるように構造改革を進めてきた。これからさらに国民の『改革を加速せよ』との言葉をしっかり受け止めて、改革を加速させていく」と力説した。

 「ただ、外交面ではアジア外交は失敗だった」と総括。その原因が小泉純一郎首相の靖国参拝問題にあるとして、「アジア共同体へ進むべき21世紀に、逆に孤立化しかねない日本の現状は大きな問題」と指摘。
 その上で、「対アジア関係をどう改善していくかが、与党における公明党の役割」と述べた。

 木庭氏は、人口減少絵社会の到来に関し、「このまま少子高齢化が進むと、社会保障制度を支える現役世代の負担が大きくなり、日本の国力も衰退する恐れがある」と指摘し、「小泉政権はさまざまな改革に取り組んでいるが、人口減少社会の問題には十分にまだ対応しきれていない」と強調した。

 このうち、少子化対策では、2006年度予算編成で公明党の主張が反映されて、児童手当や出産育児一時金の拡充が盛り込まれたと報告。その一方で、欧州各国の手厚い児童手当制度の例を挙げ、「日本は経済的支援でも、少子化対策でも遅れている」として、児童手当のさらなる拡充が必要との考えを力説した。「公明党は少子化問題に危機感を持って必死になって取り組んできた。今後も全力で取り組むことを約束する」と訴えた。

「安全で住み良い街づくりに全力で取り組む」
広田県議、校区賀詞交歓会で誓う

 新年を迎え各校区では賀詞交歓会が行われた。広田誠一県議は1月4日開催された松島校区をはじめ香住丘、名島、千早、千早西、東箱崎、城浜、香椎浜校区の新春の集いに参加。大要次のように挨拶した。

 新年明けましておめでとうございます。

 どなたも心健やかに爽やかな新春を迎えられましたこととお喜び申し上げます。

 校区の運営が町世話人制が廃止され自治協議会体制へ移行しました。自分たちのまちは自分たちの手でと、地域の課題解決に皆さんにより意思の形成が図られ、自己決定する自立した街づくりへ動き出しました。変革期でさまざまな困難があると思いますが、今年一年校区のためによろしくお願い致します。

 申し上げるまでもありませんが昨年は様々な事が起こり大概な事には驚かないほどでしたが、私たちの心を明るくしたニュースは、10月まさに百年来の夢が実現し九州国立博物館がオープン致しました。

 日本、そして日本の文化がどのように形づくられていったのか。その形成にアジアにおける九州・福岡の重要な役割が明らかにされていく、ものとなっています。

 そして昨年、北部九州で自動車の生産能力が120万台を超えました。日産、トヨタ、ダイハツの生産工場があります。県として百万台生産拠点推進構想を打ち出し、その実現に向け努力してきておりましたが、1年前倒して達成されました。今年1月、福岡県で初めて愛知県を離れてトヨタエンジン工場が作られ稼動の予定です。中国向け積み出し港は香椎パークポートとなります。

 そして、今年3月16日新北九州空港がスタートします。
 まさに人、もの、情報が格段に広がりを見せていく1年となります。

 スケールアップ、スピードアップすればこそ、こうした展開に目を奪われることなく足元であります地域の問題について、真剣に取り組んでゆきたい。安全で住み良い街づくりに全力で取り組んでゆく1年として参ることを改めてお誓いし、ご挨拶とさせていただきます。

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