福岡県議会議員/広田誠一

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「認可外保育施設の窮状知って」/公的支援の充実を
福岡の施設連盟が広田県議ら公明県議団に要請

▲「福岡認可外保育施設連盟」(手前)から窮状を聞く公明党県議団。 認可外保育施設の窮状知って――。

  「福岡認可外保育施設連盟」(山田賢志会長)と福岡県議団との懇談会が2月23日、県庁内で開かれ、山田会長らが認可外保育施設の抱える問題点を切々と訴え、支援を要請した。

 懇談会には公明党から広田誠一県議ら8議員が、同連盟から山田会長や後藤百合子顧問(公明党篠栗町議)ら17人が参加した。

 席上、同会長らは「園児数に対する保育士の数は認可、認可外にかかわらず同じ基準。認可外は公的補助金が無いだけに苦しい運営を余儀なくされている」と、無認可の厳しい実態を吐露した。

 また、保育施設の現状は、認可、無認可に通わせる保護者や園児の間にも、大きな格差が生じていることもあり、参加した保育施設長らは

(1)認可外保育施設への運営費の補助
(2)園児や職員の健康診断費に公的助成
(3)認可外保育施設に預ける保護者に対し保育料の補助――などを口々に訴えた。


 同連盟によると、県下の認可、認可外の保育施設は、ほぼ同数の約300施設。ところが、園児数の割合は10対1と大きな開きがあるのが現状。

 終了後、広田県議は「認可外保育施設の保護者や園児に格差を生むこと事態、法的位置づけが不明朗だ。現状の改善について議会でも取り上げるとともに国へも強く格差是正を要望して行きたい」と述べていた。

「認可」「認可外」の格差是正求める/3月7日 本会議
3月7日、本会議で浜崎達也県議(公明)が次のように認可外保育施設問題についてただした。

(1)「認可外保育施設」の役割の認識について
(2)「認可外」の名称の見直しについて
(3)運営費の補助について
(4)特別な事情にある保護者への保育料の補助について、など。

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